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新しいカタチの「ジャパニーズ・スーパーフード」

Amazake Lab.は、現代人のスタイル・感覚に合わせた新しい「こうじあまざけ」を提案するブランド。

関西地方では、あまざけを通しての学びと体験を提供し、人と人の交流を生むことを意図した参加型のワークショップも開催されています。

そんなAmazake Lab.から、専門ブランド品が2020年9月26日(土)にオンラインで発売開始されます。

米と米麹と水を合わせ発酵させた「生こうじあまざけ」は、加熱処理をせず「生」にこだわり、できたてを冷凍することで、酵素のチカラを最大限に生かしているそう。

アルコール分0%で砂糖や甘味料、保存料、着色料、香料は不使用。ビタミンB群をはじめ、豊富な栄養成分が含まれており、素材本来がもつ本物の甘みやうま味を楽しむことができるそうです。

さらに、シンプルな素材から作られる、それだけで素朴な甘みをもつ発酵飲料であり、国産食材のレモンやグリーンティーなどのフレーバーを展開します。

また、これまでの伝統的な和風イメージではなく、シンプルでモダンなパッケージを採用。日本の発酵文化が生み出したこうじあまざけを「ジャパニーズ・スーパーフード」としてリブランディングし、これまでのイメージを変えるデザインパッケージにしています。